アーユルヴェーダ塾ジュニャーナ塾長日記

アーユルヴェーダについて学ぶアーユルヴェーダ塾ジュニャーナを主催している「塾長」が古典書にもとづいたアーユルヴェーダのお話を日々綴っています。

アーユルヴェーダの食事 〜「朝ごはん食べられない」は異常〜

こんにちは。アーユルヴェーダ塾 ジュニャーナの塾長です。

 

前回、夕飯を食べて寝て、朝起きたらお腹が空いていたら前日の夕飯は「適量」でしたね、と言うお話をした。

 

この話をすると必ず「あたしぃ〜、朝ごはんは食べられないんですぅ〜」と言う方いる。

 

 

塾長は声を大にして言いたい。

「あたしぃ〜、朝ごはんは食べられないんですぅ〜」

は「異常」ですからぁぁ〜!!

 

夜の7時、8時に「適量」な夕飯を食べ、まったりしてお風呂に入って11時、12時に寝る。朝は6時、7時に起きる。現代的な健康的な生活ってこんな感じかな。

こんな生活をしたら、絶対に朝はお腹がすいて朝ごはんを食べたくなる。睡眠時間が7、8時間ある。たいていの人は飲まず食わずに7、8時間寝てるわけだ。朝ごはんを7時に食べたら昼の2時、3時まで飲まず食わずってあり得なくない?朝ごはんを食べなくても、お水やコーヒーを飲んだりして、お昼にはお腹が空いてるよね。だから、朝起きて朝ごはんが食べられないのは「おかしい!」のよ。

 

なぜ朝ごはんを食べられないのか?

夕飯が「適量」ではない、食べる時間が遅い、消化力に合った食事ではない、睡眠の質が悪い、病気、、、ナドナド。いっぱい考えられる。

 

原因をみつけて、原因を取り除かなければ病気は治らない。原因をさがす作業をすると、体のことだけではなく、自分がどうありたいのか、自分にとって心地よいことは何か、自分にとって幸せとはなにか、など自分を知ることにもなる。

 

以前こんな方がいた。

朝ごはんを食べられない、と言うので、一緒に原因をさがしてみた。彼女はやりたい仕事でもないのに残業ばかり。夕飯は疲れて作る気にもならず、カップ麺か同僚と愚痴りながら外食。。肌も荒れ、みるからに疲れていた。彼女は朝ごはんを食べられない原因探しをしていたら、自分の人生に疑問をもったそう。このままじゃ、会社や仕事に殺される、って思ったそう。このままじゃダメと生き方をみつめ直し、仕事をすっぱりやめ、自分のやりたいことを始め、夕飯も自分で作り、規則正しい生活をはじめた。

あっという間に肌荒れも治り、自分のやりたいことを生き生きしながらやっていてまぶしいぐらい今は輝いてる。アーユルヴェーダから救ってもらい幸せになった、と今は言っている。朝ごはんを食べられない!から人生を変えた彼女。アーユルヴェーダってすごいなぁ〜って思う。アーユルヴェーダは体を健康にするだけではなく、人生も健康にしてくれる。

 

ちなみに、彼女は新しい仕事で出会った方と意気投合して結婚するそう。アーユルヴェーダは幸せをも運んでくれる。

 

朝ごはんを食べられない方。原因をさがしてみたら?人生かわるかもよ( ̄▽ ̄)