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アーユルヴェーダ塾ジュニャーナ塾長日記

アーユルヴェーダについて学ぶアーユルヴェーダ塾ジュニャーナを主催している「塾長」が古典書にもとづいたアーユルヴェーダのお話を日々綴っています。

アーユルヴェーダを学ぶ本当の意味

こんにちは。アーユルヴェーダ塾ジュニャーナの塾長です。

アーユルヴェーダは医学なので身体を健康にしたり、病気を予防したり治療する方法を教えてくれる。

けれど、本当の学ぶ意味は「自分は自分らしくどう生きていくか」ということを知ることにある。アーユルヴェーダは「あなたは〇〇をやって生きていきなさい!」なんて直接的な答えはだしてくれない。

けれど

「自分がどう生きたいのか」

「自分はどうしたいのか」

「自分はどうありたいのか」

ってことをみつけるためのヒントをたくさんだしてくれる(そのヒントをキャッチできるかできないかにもよるけど。。)

でも、キャッチできたところでヒントだけなので自分でう~ん、う~んと唸りながら悩みながら答えをみつけなければならない。自分に向き合うのは苦しいし、しんどい。でも、自分に向き合わなければ、本当の自分はわからない。

アーユルヴェーダって不親切だな、と思われるかもしれないけど、人に「こうしなさい」「あぁしなさい」って決められた人生は続かない。

いずれ「私のやりたいことはそうじゃない、なんか違う」って思う日がくる。自分で考えに考えに決めた人生ならそんなことは思わないし、迷いなく自分の道を進んでいける。だから自分に向き合い、自分で考え、自分で答えを出さなくてはいけないのだ。

そして「こう生きる!」って決められたら、健康でなければならない意味が心底理解できるようになる。健康でなければ自分のやりたいこと、自分がやるべきこと、叶えたいことを叶えられないって強く感じられるようになる。そこで、アーユルヴェーダを実践する意味がわかる。

アーユルヴェーダのオイルうがいとか、舌掃除って続かないんですよね~」という人がいるけど、ただ流行りだから、ネットで良いって言ってるから、芸能人がやっているからでアーユルヴェーダを実践しょうっていう人には、なぜ健康でいなければならないのか、っていう本当の意味に気づいていない。そういう人にはアーユルヴェーダは続かない、というかアーユルヴェーダに限らずなにも続かない。ただ流行りにのかっているだけの人生で終わる。