アーユルヴェーダ塾ジュニャーナ塾長日記

アーユルヴェーダについて学ぶアーユルヴェーダ塾ジュニャーナを主催している「塾長」が古典書にもとづいたアーユルヴェーダのお話を日々綴っています。

怒りに打ち勝て

こんにちは。アーユルヴェーダ塾ジュニャーナの塾長です。

 

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか。

楽しいハズの休日。でも、イライラしたり怒っている方もいるのでは?

渋滞にハマってイライラしている方、

家族がお休みで3食ご飯作りで「私は給食のおばさんかい!」ってイライラしている方、

もしくは、みんなが楽しんでいる中、お仕事中でイライラしている方もいるでしょう。

 

そんな方へ塾長からプレゼント。

 

インドの仏典「ダンマパダ」(法句経:ほつくきょう)の「怒り」と題する第17章より

 

「怒らないことによって、怒りに打ち勝て」

 

という言葉をプレゼントします。

塾長もすっごい腹の立つことがあって、それをずっーと引きずっていたことがあったの。でも、たまたま読んだインド哲学の本にこの言葉が書いてあり、ハッとしてしまった。この短い文章で「怒り」から解放されて楽になった。イラッとした時は、この言葉を思い出して心を落ち着かせるようにしている。

 

 

アーユルヴェーダは「怒り」も病気と捉える。

いつまでも病気でいることは辛い。風邪を引いて鼻水がいつまでも止まらないとか、いつまでも咳をゴホゴホしているのは辛いよね。それと同じ。

身体的な病気は薬を飲めば治る(こともある)。では「怒り」という病気を治すにはどうしたらよいか。

塗ると怒りが治まる薬、飲むと怒りが治まる薬なんてものがあれば便利。

アロマテラピーとかハーブティーを飲むことなんかが「怒り」を治める薬に近いかもしれない。それから、インドの聖典も読むのもよし、呼吸法をするもよし、怒りと反対の癒されるものに触れるのもよし・・・人それぞれの「怒り」の治療法があると思う。

 

「怒り」は病気と思い、医者になったつもりで自分の「怒り」という病気を克服する治療法をさがしてみたらいかがでしょうか?

 

せっかくのゴールデンウィーク。「怒り」という病を克服して楽しもう。