アーユルヴェーダ塾ジュニャーナ塾長日記

アーユルヴェーダについて学ぶアーユルヴェーダ塾ジュニャーナを主催している「塾長」が古典書にもとづいたアーユルヴェーダのお話を日々綴っています。

パンデミックを乗り越える

こんにちは。アーユルヴェーダ塾ジュニャーナの塾長です。

 

新型コロナウィルスの感染者数が増えてきた。

不安や心配になっている方もいるだろう。

 

「第3波」などと言われるが感染症の増え方としては典型的なパターンのようだ。

 

感染者が増える

行動の抑制(不安、心配などによる心理的抑制、ロックダウンなどの政治的抑制など)

感染者が減る

行動が活発化する

感染者が増える

 

このパターンを何回か繰り返し、その間にワクチンや特効薬が開発されたり、治療法の確立、集団免疫の獲得などによって徐々に感染者が減っていく。

これがパンデミック収束までのパターンだそうだ。

 

収束といわれるまでには過去の感染症の経験からいくと2~3年かかると言われている。

新型コロナウィルスが日本で騒がれるようになったのは今年の2月、3月ぐらいからだ。

今年も残り1か月と少しだ。

なんだかんだで1年なんてあっという間だ。

現代は医学も科学技術の進化のスピードは速い。

賛否あるが来年にワクチンができるという話もある。

重症にならないようにする治療法も確立されつつあるそうだ。

医療従事者や国民の努力もあるだろうが日本の死亡者数は世界的にみてもかなり少ない。

3年もまたずになんとかなるかもしれない。

新型コロナウィルスを制圧することは難しいかもしれない。

しかし、インフルエンザのようなレベルになる日がくる可能性は高い。

過去にもウィルスによるパンデミックは何回もおきている。

制圧したウィルスもあるし制圧できてなくてもなんとかコントロールできているウィルスもたくさんある。

人類はウィルスと共存しながら繁栄してきた生き物だ。

今の状況が特別なのではなく当たり前なのだ。

この冬を乗り超えればきっと明るい兆しがみえてくるはずだ。

 

アーユルヴェーダに興味があるようなみなさんは慎重に行動されていることだろう。

それで良い。

気が緩んではしゃいでる方々、コロナなんてたいしたことない、という考え方の方が世の中にはいるがそんなのは気にしなくてもいい。

自分は自分である。

不安や心配は悪いわけではない。

不安や心配は行動を慎重にし、それが感染症対策であり自分の身を守るお守りとなる。

正しく生きること、誠実に生きること、他者を思いやりながら生きることはアーユルヴェーダの実践である。

自分にとって有益になるように考え行動することがアーユルヴェーダ感染症対策だ。

ただ過剰な不安や心配はオージャスが減る。

感染症対策といったルール=ダルマを守りながら人生を楽しむこと=カーマもアーユルヴェーダである。

 

塾長は年末年始はStay Homeを兼ねて家でゆっくり楽しむために新しくタブレットを買った。

映画、ドラマ三昧をしょうと観たい映画やドラマを絶賛リサーチ中である。

ウキウキしている。

みなさんは感染症対策をしつつ、どんなことを楽しみますか?

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