アーユルヴェーダ塾ジュニャーナ塾長日記

アーユルヴェーダについて学ぶアーユルヴェーダ塾ジュニャーナを主催している「塾長」が古典書にもとづいたアーユルヴェーダのお話を日々綴っています。

休むことに罪悪感なんていらない

こんにちは。アーユルヴェーダ塾ジュニャーナの塾長です。

 

疲れがぬけない、

身体が重くてうごけない、

やる気が全くでない、

ただただ眠い…

というような日がないだろうか?

12月に入り今年もあと1か月、なんて言われると気持ちばかりがあせる。

疲れていてコレもアレもできなかった、

自分はなんてダメな人間なんだ、

と罪悪感にさいなまれる、というようなことはないだろうか。

 

身体しんどい時はさっさと寝よう。

とにかくなにも考えない。

罪悪感なんて感じる必要はない。

疲れない人間なんていない。

生きものは動けば疲れるようにできている。

活動したら休む、そしてまた活動をして休むを繰り返して生命を維持している。

疲れている、眠い、ということは身体が「休ませてくれ」とSOSを出している。

だから休む。

だから寝るのだ。

休むことに罪悪感なんて感じる必要がない。

生きものの自然な摂理だからだ。

自然な行動に反して眠らなかったり活動をするから身体を壊す。

寝ても寝ても疲労が抜けない場合は何か病気の可能性もあるので病院に行くべきだが、

健康な人間であれば年齢や生まれつきの差もあるが、

だいだい一晩寝れば疲労はとれる。

 

また、疲れていたり、身体が動かない時に無理に動くと注意力が散漫になっている。

そのため、失敗が増えイライラする。

そうすると周りの人にあたり散らかす。

余計な仕事も増え、人間関係も悪くなる。

非効率で肉体的、精神的に余計疲れるだけだ。

怒りはオージャスを減らしさらに生きるパワーが減ってしまう。

だからさっと寝るのだ。

そして、リフレッシュしてからやった方が効率がよく人間関係も悪くならない。

 

食事も食べたくなければ食べなくてもいい。

普段からきちんと食事を摂っていれば1食ぐらい食べなくても死なない。

ごはんを作りたくないけどお腹が空いて眠れなければナッツや果物だけだってかまわない。

必要最低限、明日以降困らない程度のことだけして寝よう。

虫歯になると痛いので歯磨きぐらいはしてさっさと寝よう。

風呂は入るのがしんどかったらそのまま寝てしまおう。

少々足が臭くても死にはしない。

次の日、元気になったら入ればいい。

服なんて脱ぎ散らかしておいても大丈夫だ。

寝て元気になったら片づけたくなるから大丈夫だ。

自分の身体の声をよくきこう。

自分の身体の声は自分にしかきこえない。

 

身体が元気になる一番の薬は睡眠だ。

 

このブログを読んで「あっ、自分のことかも」と思った方は今すぐブログなんて読むのをやめてさぁ寝よう。

おやすみなさい。

 

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