アーユルヴェーダ塾ジュニャーナ塾長日記

アーユルヴェーダについて学ぶアーユルヴェーダ塾ジュニャーナを主催している「塾長」が古典書にもとづいたアーユルヴェーダのお話を日々綴っています。

己の考え、己の言葉に人は集まる

こんにちは。アーユルヴェーダ塾ジュニャーナの塾長です。

 

細々と続けてきたこのブログ。

今年の夏前には6年目に突入する。

アーユルヴェーダやヨガ、インドの思想、インドの神様やインドの文化の話はネタの宝庫だ。

塾長は料理やハーブの話はしないが、

料理やハーブまでいれたらキリがない。

調子がよいと3~4つ同時進行で書けストックができていることもある。

しかし、

どうにもネタが思いつかない、

ネタはあるけど書けない、

という時がある。

時間がなくて書けない、

という時もあるのだが、

そういうことではなく書けない時は本当に苦しい。

そういう時のことを「ブログ便秘」と呼んでいる。

 

そんなブログ便秘の時でも自分に課したことがある。

それは「他人のブログをパクらない」ということ。

他人様のブログをパクるぐらいなら書かない、と決めている。

アーユルヴェーダやインドの話のブログは書いている方はたくさんいる。

塾長よりもすごく勉強している方もいる。

塾長の稚拙な文章より読みやすいブログもたくさんある。

そういう方々のブログをパクるとこまではいかなくても参考にして書くこともできなくはない。

 

でも、自分で発信するからには

「自分で学ぶ」

「自分で考える」

「自分の言葉で書く」

べきだと思っている。

 

アーユルヴェーダやインドの思想は決まった考え方がある。

根底に流れるものは普遍であるから、

そこを変えてはもちろんいけない。

古典書の引用がカブることもある。

まとめると言いたいことは同じだよね、

というのは仕方がないことでもある。

それでも、

「自分の考え」を「自分の言葉」で綴り、発信することに意味があると思っている。

 

人と同じことを言っても意味がない。

そこには成長がない。

他人に頼っていると結局は行き詰まる。

 

集客をしたい、と思っている方は特に。

サロンやヨガ教室、セミナーなどは技術や内容に人が集まるのではなく、

それをやっている人に集まる。

きれいなサロン、

いいオイルを使ったサロン、

素晴らしいテクニック、

内容が充実したヨガレッスンやセミナーでもあっても、

やっている人に魅力がなければ人は集まらない。

このセラピストさんにやってもらいたい、

この先生に教えてもらいたい、

この人に会いたい、

と思わせなければ人は集まらない。

それには、

自分の考え、

自分の想い、

を「自分の言葉」で伝えなければ相手には伝わらない。

別に知識や情報を発信する必要はない。

自分が持っている知識や情報、経験したことから自分はどう思うのか、

自分に何ができるのか、

と言うことを発信すればよい。

 

「あなたは一体何を伝えたいの?」

「あなたは一体何をしたいの?」

と問われた時に拙くてもよい、

くどくてもいい、

言葉足らずでもいい、

それでも自分の言葉で発することに意味がある。

その発した言葉に惹きつけれて人が集まる。

他人の言葉を借りていたら自分の想いは伝わらない。

他人の言葉では自分の考えや自分の言葉ではないから突っ込まれた時に言葉がでなくなる。

結局は薄っぺらさが際立ってしまう。

そして人は離れて行ってしまう。

この人に「また」会いたい、とならない。

 

パクりや人マネは簡単だ。

でも、それは本当の自分ではない。

自分ではない自分で生きることは苦しい。

人マネではなく、他人の考えや他人の言葉ではなく自分の考えや自分の言葉で生きることは「自分らしく生きること」ではないだろうか?

 

「自分らしく生きる」ためにはどうしたら良いのか?

それは、

自分を知り、

自分に問い、

自分の生き方、

自分ができること、

自分がやりたいこと、

自分が伝えたいこと、

を自分で答えをみつけ

「私はこうやって生きていくのだ」

と言うポリシーを持つこと。

そもそも、自分の生き方を持っていないと自分らしくは生きられない。

 

自分を知ることは辛い時もある。

自分の嫌な部分、足らない部分も見なくてはいけない。

目を背けたくなること、知りたくない現実もあるだろう。

そう言う苦しい部分をみなくてはならない。

アーユルヴェーダやヨガ、インド占星術、インドの思想は自分を知るヒントを与えてくれる。

しかし、ヒントだけだ。

与えてもらったヒントをから自分のダメな部分を受け入れたり、努力して克服して行く。

それを積み重ねることで自分を知り、自分の考えや生き方がうまれてくる。

自分と向き合って自分の考えや生きザマをみつけ

「自分の言葉」で「自分の想い」を発していって欲しい。

そうすれば、あなたの熱い想いが伝わった人達が自然と集まる。

 

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